Gear
2024-10-15
【GEAR】2024年版_秋冬キャンプ必見!【アウトドア用ストーブを購入!】人気メーカーはじめ、5つのブランド11種の中から本気で選びました。
寒い時期も変わらずキャンプしたい!!
※2024年10月更新
キャンプ好き方なら誰もがそう思うでしょう。
むしろこの時期のキャンプ最高!って思える方法があります。
そう、アウトドア用のストーブを買えばいいんです!(答えがフツー)
子どもが小さいということもあり、奥さんが心配して冬キャンプを避けざるを得なかった(奥さんのせいにはしていませんw)のですが、4歳になったということもあり今年は奥さんも乗り気なんです!
じゃあ、今までソロキャンで行けば良かったじゃん!
確かにごもっともなご意見です。
その考えはそれは浅はかです。
まずはファミキャンで、
「奥さん含めて家族と大いに楽しむ(楽しませる)」=
「楽しむことでキャンプへの理解を深める」=
「私もソロキャンプも行きたい気持ちわかるわ〜」=
「ソロキャンプ快諾!」
中長期的な展望としては、この方程式を経ることでみんなハッピーになるのです!笑
そりゃあ、そんなことしてもどの家の奥さまもご理解があって、快く送り出してくれるでしょう。おそらく、きっとね。
でも一度でも説得に失敗したら、ソロキャンプ行けない可能性を考えると「ソロキャンプでも楽しむ気持ちは常に一緒だよ」と時間をかけて、じわじわと納得させることが大事です!(意味わからんけどたぶんいける)
ちょっと話はズレましたが、なので将来的によりキャンプを楽しむためには、まずは「冬キャンプも家族でいって楽しい思い出をつくる!」そこから入りたいなと思ったわけです。
そのためにも、寒いシーズンのキャンプが快適な空間をつくることが最も重要な要素。
特に冬は「寒くてもう嫌だ!」なんてことになったらもう終わりです。
そんな深ーい?理由でストーブを厳選していきたいと思います!
毎回ガチで自分の購入のために調べているので、これから購入を考えている皆さんも必ず参考になりますよ。
Mokuji
キャンプ用のストーブってどんな種類があるの?
まずは大枠として主にキャンプで使えるストーブは4種。
◆石油ストーブ
◆ガスストーブ
◆薪ストーブ
◆電気ストーブ
今は電源サイトもよく見かけるようになったので、電気系のストーブもありですが、個人的にはストーブのデザイン、扱いやすさ、火の温もり(暖かさ)を加味すると石油ストーブに惹かれるので絞って探していこうと思います!
薪ストーブもかなり気になりますが、専用のテントを買ったりと少し手間とお金がかかるので、次の段階にとっておきます!
石油ストーブには対流式(たいりゅうしき)と輻射式(ふくしゃしき)の2種類があります。
聞いてことがないというか、気にもしてなかったですよね笑
簡単に違いを説明すると『暖かい空気の出る方向』です。
【対流式】暖かい空気をストーブ上部から放出
【輻射式】暖かい空気をストーブ前面から放出
ストーブを囲む形で座る場合は対流式、ストーブの前方向にいるなら輻射式をオススメします!
冬キャンプの際は主にテント内を暖めるのが主な目的ですから、個人的には対流式一択ですかね。
ですので、今回は対流式の石油ストーブで探していきたいと思います!
石油ストーブの性能(能力)の違いについて知りたい!
当然ですが、ストーブの暖かさは性能(暖める能力)の違いによって異なります。
調べる際はkW(キロワット)という熱量の単位に注目してください。日本ガス石油機器工業会の一覧表が参考になります。
※今回の商品スペックにはメーカー表示の数値を入れています
こちらはあくまで家を想定していてテントだと屋外かつ風の通りが良いので、広めのテントや2ルームテント3〜4kW前後がいいのではないでしょうか。
テントにスカートがあるか無いかによっても違ってくると思います。
キャンプに向いているストーブブランド5選!(対流式石油ストーブ)
さて、なんとなくキャンプで使用するための石油ストーブの必要スペックについてわかってきたところで、肝心のブランドを絞っていこうと思います!
今回は5ブランド(メーカー)に厳選してみました。
◆TOYOTOMI(トヨトミ)
◆Aladdin(アラジン)
◆Alpaca(アルパカ)
◆Snow Peak(スノーピーク)
◆PASECO(パセコ)
※2022年から比べると各社結構値上がりしていますね…
ざっとこんなところで、興味のある方なら聞いたことのあるブランドもあるかと思います!
やはり火を取り扱うギアなので、安全も考慮した専門性の高いブランド(メーカー)さんのものがいいですよね。
フジカハイペットや武井バーナーなど、他にも国産のゲキ渋で素晴らしいメーカーさんもありますが、フジカハイペットは電話のみのオーダーかつ噂では2年待ちであったり、武井バナーはちょっとクセがあったりと、魅力ムンムンですがまずは王道ラインから攻めてみたいと思います。
さて、それではそれぞれのブランドで代表的な商品をガチでピックします!
この中から購入したいと思います。
※画像をクリックすると販売サイトへ別タブで遷移します
TOYOTOMI(トヨトミ)
1949年に設立された老舗ブランド。
機能性はもちろんのこと、デザイン性でも優れているので、最有力候補として挙がるのは当然ですね。
そのトヨトミからは多めの3種ピックアップしてみました。
どれもいいですわ〜
❶RL-F2500(H) ダークグレー ¥39,800
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H485.7×W388×D388mm / 質量6.2kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート9畳/木造7畳
【タンク容量】4.9L
【暖房出力】2.50kW~1.25kW
【カラー】ダークグレー ※他のランタン型シリーズにはイエロー、グリーン、レッド、ホワイトあり
デザイン的にはおしゃれだけど、大きなテントで使用するとなると少し暖房出力が弱いかな。
でもこのダークグレー感は捨てがたい!
❷KS-67H(B) ブラック ¥29,480(ホワイトは¥23,500くらいで買えることも)
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H583×W482×D482mm / 重量kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート24畳 / 木造17畳
【タンク容量】6.3L
【暖房出力】6.66kW
【カラー】ブラック、ホワイト、グレー
価格と暖房出力のスペックバランスが良いです。
デザインはシンプルで個人的には好きだけど、少し物足りないと思う人もいるかもですね。
❸KR-47A (C) ベージュ ¥38,500〜¥43,000
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H560.5×W474×D474mm / 重量12kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート17畳 / 木造12畳
【タンク容量】7.0L
【暖房出力】4.7kW〜3.76kW
【カラー】ベージュ、ブラック
個性的なデザインかつ、出力も高めで結構暖まりそうです。
少しお値段は高めだけど、アリですね!
Aladdin(アラジン)
アラジンは知るひとぞ知るトースターで有名なブランドですね。
ミントグリーンのイメージが強いですが、ストーブにもカラー展開があるようでなんか嬉しい。
今はブラック系統でギアを揃えているので今回はBKカラーがいいですが、ミントグリーンも参考までに載せてみますね。
公式サイトの方が高値で、Amazonが最安でした。
❶ブルーフレームヒーター ブラック BF3912-K ¥59,800〜65,780
❷グリーン BF3911-G ¥45,300〜54,800(ホワイトは¥37,000くらいで買えることも)
アラジンらしいカラーです。
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H551×W388×D405mm / 重量8.8kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート10畳 / 木造7畳
【タンク容量】4.1L
【暖房出力】2.68kW
【カラー】ブラック、ホワイト、グリーン
ちょっとお値段が高めな割に暖房出力が若干低いですね。しかも同じスペックなのにブラックの方が高い!
デザインは足元に個性があってGOOD。
Alpaca(アルパカ)
名前には馴染みがありますね笑 動物園でも人気ですし。
アルパカは韓国ブランドの石油ストーブ。
実は韓国はかなりアウトドアギアが熱い国で、あの有名なHelinox(ヘリノックス)やミニマルワークス、auvil(オーヴィル)なども韓国発のブランドです。
アルパカの一番の特徴としてはコンパクトなのに火力が高いこと。
こちらは2022年10月26日に別の新しい代理店から『Alpaca Plus アルパカ プラス』という新しいラインナップに変更されました。
ちなみに代理店は『株式会社イルム』となっており、株式会社ハピネスではありません。
むむっ、何かトラブルがあったのか…
パッと見ての外観は同じように感じます。
以前展開していた『newアルパカストーブコンパクト』との違いとしては調べた限り下記5つが挙げられます。
❶価格が安くなっている
『newアルパカストーブコンパクト』は¥30,800〜32,800程度の価格だったのですが、『Alpaca Plus アルパカ プラス』は現状専用カバー付きで¥28,930で統一されています。
❷カラー展開
カラーレパートリーにレッドが加わっていて、ブラック / グリーン / レッドの3色展開となっていました。
グリーン=オリーブトラブと同じで、カーキっぽ色です。
そして追加でサンドベージュが加わりました。
❸ストーブ単品・カバー単品でも販売している
今回はストーブ+専用カバーだけでなく、ストーブ単品は¥24,970、カバー単品¥5,500でも販売しているようです。
単品で欲しい方もいると思うので、ユーザー目線でいいですね!
❹ロゴが変わっている
外観は変わっていないのですが、ロゴマークが変わっています。
下で画像掲載するのでみるとわかるのですが、元々星がモチーフになっていましたが、テントをモチーフにしたようなロゴマークになっています。
❺スペック
比較してみると、肝心の暖房出力やタンク容量、重量などは変わらずですが、高さのみ15mmほど大きくなっているだけで、他は同じでした!
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H420×W350×D350mm / 重量6.6kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート12畳 / 木造10畳(公式には記載なし、目安)
【タンク容量】3.7L
【暖房出力】3.00kW
【カラー】ブラック、グリーン、レッド
ほぼほぼスペックが同じで金額が安くなっている。
これは謎が深まるばかり…
『Alpaca Plus アルパカ プラス』はこちらです!
※画像はAmazonの公式ページを引用
※画像をクリックすると販売サイトへ別タブで遷移します
ALPACA PLUS(アルパカプラス) ブラック TS-77 NC ¥28,930
グリーン TS-77 NC ¥28,930
サンドベージュ TS-77 NC ¥28,930
newアルパカストーブとほぼスペックが同じなので、使い心地は変わらないと思います!
こちらは大きさがコンパクトな割に暖房出力が高めなのが特徴ですね。
あと、専用ケース(ブラック)が付いてくるのは何気にありがたい!
Snow Peak(スノーピーク)
こちらは言わずもがな、キングSnow Peak。
もちろん優秀なストーブも展開していますが、1種類のようです。
写真からして質感が良さそう。
❶スノーピークグローストーブ ブラック KH-100BK ¥65,780
❷スノーピークグローストーブ ベージュ KH-100KH ¥65,780
こちらは『雪峰祭2021秋 限定商品』で、信頼できるヨドバシカメラとL-Breath(エルブレス)でしか販売していませんでした。
いい感じのカラーですが、すでに廃盤となってしまいました。残念!
<スペック>(両方とも同じ)
【サイズ】外形寸法 H474×W388×D388mm / 重量5.9kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート9畳/木造7畳まで
【タンク容量】4.9L
【暖房出力】2.54kW
【カラー】ブラック、ベージュ
デザインが洗練されていてさすがスノーピークという感じですが、やはり少し値段が高めになっちゃいますね。
暖房出力は気持ち低めなのも気になりますので、大きめなテントの方は確認が必要です。
PASECO(パセコ)
こちらもパセコという韓国のブランドのストーブ。
ニトリ以外でお値段以上…ってのはこのパセコのことです笑
ただ、メーカーとしては、1974年創業の老舗なので安心感はありますね。
日本では少し馴染みは薄いかもしれませんが、同じ韓国発のアルパカとデザインこそ似てる?って印象は拭えませんが、価格はかなりリーズナブル!!
※画像をクリックすると販売サイトへ別タブで遷移します
❶ブラック WKH-3100S ¥19,800
下記のスペック一覧で見ていただきたいのですが、カラーバリエーションも豊富です!
金額もお手軽でECモールでのセールなどと相まると、¥16,000台で買えちゃったりもします。
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H441×W325×D325mm / 重量5.2kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート17畳 / 木造12畳
【タンク容量】5.3L
【暖房出力】3.00kW
【カラー】ブラック、グレー、タン、アルパイングリーン
購入前の判断材料としたい点としては、PASECOは「JHIA認証」という日本の『石油燃焼機器の品質や安全性を保証する第三者機関の認証』を取得できていないという点です。
こちらの認証がないと室内では使うことができません。
キャンプでも2ルームテント内で使用するのは若干心配ですね。
❷アーミーグリーン CAMP-25 ¥48,950
売り切れなことも多いですが、ブラックもあります!
【サイズ】外形寸法 H560×W480×D480mm / 重量11.5kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート24畳 / 木造17畳
【タンク容量】7L
【暖房出力】3.00〜6.40kW
【カラー】アーミーグリーン、ブラック
以上、気になる5ブランド(メーカー)のキャンプ用石油ストーブでした!
どれも家でも使えますし、インテリアとしてもいい感じです。
それぞれ良いところがあるだけに迷う〜
参考までにこれが輻射式の石油ストーブ
対流式ストーブを厳選しましたが、参考までに輻射式も少しご紹介。
輻射式のストーブは昭和・平成初期の家でよく使われていた印象で、私も懐かしさと子どもの頃を思い出してなんか感慨深さを覚えます。
よく軽い火傷をしたものです。。
これは6〜8畳用と少し小さめなので、屋外のキャンプで使用する場合は少し心許ないかもしれませんが、ピンポイントで暖まりたい・前面を暖めたい場合は十分そうです!
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CORONA(コロナ)
石油ストーブ(RX-22YA(HD)) ¥9,800〜
TOYOTOMI(トヨトミ)
石油ストーブ(RSX-230(B)) ¥14,980〜
GEAR MISSION 石油ストーブ(RS-GE23(T)) ¥19,800〜
いい感じのアウトドア仕様もありました。さすがトヨトミ。
公式サイトでも売っていますが、時期によっては品切れも多いです。
さて、購入するストーブはこれだ!!
むむむっ。
正直甲乙つけがたい。どれも違った魂がこもっていて、個性的な特徴があるだけに惹かれますね。
これだーーー!!
いやーー
これかーーー!!
newアルパカストーブコンパクトのブラックにしました!!
って2022年に購入したので、今はALPACA PLUS(アルパカプラス) となっていますね。
<スペック>
【サイズ】外形寸法 H405×W350×D350mm / 重量6.6kg
【暖房の目安(最大)】コンクリート12畳 / 木造10畳(公式には記載なし、目安)
【タンク容量】3.7L
【暖房出力】3.00kW
【カラー】ブラック
こちらにしましたーーー!!
今のALPACA PLUS(アルパカプラス) もH420になっているだけで、スペックは変わっていません。
トヨトミのこのブラックと本当に迷いました。むしろデザインはこちらの方が好きです!
KR-47A (C) ベージュ ¥38,800〜¥40,700
なぜアルパカにしたかというと……
❶コンパクトで火力が強め
振り返ってそれぞれのサイズを見ていただきたいのですが、アルパカは他のストーブよりも一回りコンパクトです。
あと暖房出力も比較的高めなのもポイントです。
車の積載量には限りがあるし、それでなくても冬キャンプは荷物が多めでできるだけ小さいに越したことはないということは大きな要素です。
❷コスパが高め。しかもオリジナル収納ケース付き
最近の値上がりラッシュでめちゃくちゃ安いってわけでもないけど、他の機種と比べても出力の割にお値段控えめです。
しかも収納ケース付。もちろん原価は掛かっているわけでその分上乗せしているのは当たり前ですが、それでもお得かと思います。
ケースは購入したら¥10,000程度はしますからねー
❸天板で料理ができる
他のストーブでもちろん可能なものもありますが、天板で料理ができるのは何気に嬉しい!冬に暖かいスープを飲みたい!コーヒーが飲みたい!という方には心強いです。
ストーブでお湯を沸かしたり、昭和後期生まれの私からしたら少し懐かしさがあります。
学校の給食ででる牛乳をストーブの上に置いたお湯で温めましたよね!?
え、やってないって? 東北の方ならうんうんと頷いているでしょう!
❹比較的燃費がいい
1泊の場合、途中で給油するってことは正直ダルいです。
石油を別途持っていかないとですしね。
これから使って実証していきますが、アルパカは約10時間ほど使用できます。
ついてすぐガンガン付けるのには若干足りないのですが、夕方17時から23時まで6時間、朝6時から10時までの4時間つければちょうど良いかと思います!
就寝時にも付ける方はちょっと厳しいかもしれませんが、一酸化炭素中毒の懸念もあるのでできれば消して寝た方が安全です。
❺日本の代理店がある
これ何気に大事なので、2019年11月より株式会社ハピネスという会社さんが日本の代理店となっていることです。
何かあったら連絡してケアしてくれるでしょう!
ケアしてくれるしてくれないでは大違いです。
現状モデルのALPACA PLUS(アルパカプラス) の代理店は『株式会社イルム』となっており、こちらも日本法人があるのでは安心ですね!
それぞれのストーブに良し悪しはあるかと思いますが、『アルパカストーブ コンパクト』はトータル面で優れたストーブかと思います!
ぜひ参考にしてみてください。
一酸化炭素チェッカーは、テント内での石油ストーブには必須!
無事購入するストーブが決まったところで、密かな必須アイテムをご紹介。
それがこの『一酸化炭素チェッカー』!
これマジで絶対使ってください。命を守るためです!
直接的にはいませんが、間接的に命を落とされた方の話も聞きますし、ながーくキャンプを楽しむためにも命は一番大事です。
石油ストーブを使用するときは迷わず・忘れずに設置しましょう。
約束ですよ!!
Amazonや楽天でも売ってますし、簡単に手に入りますから。
安価で評判が良いのがこちら、¥2,800-¥3,600程度で命守れます!自分はこちらを購入しました。
袋、ストラップ、カラビナとさりげなく小物がついているのも嬉しいですね。
ハイスペックならこちら。高い方が安心!ってのもわかるので心配な方はこちらをどうぞ!
金額は¥8,399〜
Amazonのセールだと¥5,900くらいで売っていたりしますよー
しっかりと万全の事故予防策をして、定期的に換気もしながら冬キャンプを暖かに楽しみましょう!!
ついにキャンプ場でストーブデビュー!!
アルパカプラスの余韻そのまま、ついに『アルパカストーブコンパクト』でストーブデビューしましたー
秋の紅葉時期も相まって、良い感じっすね。
もちろん外でも使えますし、ヘキサゴンテーブルとの相性は抜群!
子どもへの安全対策としても優れています。
この日はもつ鍋をしたので、センターテーブルは別途調理台として使用したんだけど、これが我ながら結構良いアイディアで調理もしやすかった。
朝のテント内ではこんな感じ。(アップすぎた汗)
室内だと余計にストーブ様のありがたみを感じて、ほんと気分もホカホカになれます。
もちろん一酸化炭素探知機も設置、これは絶対ですよ!!
ということで、秋冬キャンプにストーブは体も心も暖めてくれるホットな相棒となることは間違いないです!
冗談抜きにあるとなしでは全然違いますよ。
若干荷物は増えるものの、ストーブ導入する価値ありですね!
冗談抜きに、ストーブのおかげで冬キャンプが待ち遠しいって気分にもさせてくれます。
家でも使えるし、一石二鳥ということでぜひストーブ購入の際に少しでもお役に立てていましたら嬉しいです。
いつもご覧いただきありがとうございます!!
こちらの人気記事も見てみてねー
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