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2024-06-22

【清水公園キャンプ場】アスレチックもある!ファミキャンおすすめの子どもが遊べるキャンプ場

千葉県野田市にある、アスレチックや釣り堀、ポニー牧場もあるキャンプ場

キャンプはもちろん楽しむとして、せっかく子ども連れてくならチェックアウト後にどこかで遊んで帰りたい!
でも遠いのは面倒だし、キャンプ場の近場で遊んで帰りたいな〜

 

って、ファミリー少なくないはず!
あります、あります。
清水公園ってところが千葉の野田市にあるんです!

 

ここの公園はそもそもの規模が大きいのですが、キャンプサイトもしっかりしている公園系のキャンプ場は結構貴重な存在ですね。
しかも関東圏でも比較的近場ですし、埼玉や千葉からなら高速使わなくても下道で十分いける距離感なのも財布にもカラダにも優しいキャンプ場です!

 

世の中のお父さん、これはい奥さんからも子どもからも一株上げるチャンスですよ笑
そんなことが叶かもしれない、アスレチックに釣り堀、水のアトラクションもある夢のような清水公園キャンプ場をレビュー(レポート)していきますね。

清水公園キャンプ場とは?

都心からのアクセスもよく都内からは約1時間程度でこれる清水公園。
近隣の方からすれば当たり前かもしれませんが、こんな広大な自然のある公園はとっても貴重です。
しかも正直キャンプ場としては微妙かなと勝手に公園系キャンプ場への思い込みがありましたが、過剰な期待は禁物ですが最低限しっかりしています!

子どもの夏休みにはうってつけですが、標高も高くないため真夏は灼熱地獄なのは間違いないので、熱中症だけには十分お気をつけください。
バーベキュー場も充実しているため、真夏はBBQだけで日帰りというのも十分楽しめます!

驚くなかれ、BBQ場は約1,000名を収納できる大規模な施設となっているのです!
現地見て驚いたのですが、結構新しくて綺麗かつめっちゃ席数ありますので、後ほど写真にてご紹介しますね。
静かにBBQしたい方にはたくさんいるとうるさそうですが…

 

キャンプ場のサイト自体は整地されていて整っていますが、林間サイトではなく所々大きな木があるだけですので、場所によっては日陰がないです。
季節にもよりますが、2ルームテントをお持ちでない方はタープを持っていった方がいいですね。
サイトは十分な広さではあるのですが、すごい広いわけではないです。

ちなみにフィールド自体は細かい砂で、雨でもベットリしない質感なのはありがたいですね!
地面は硬すぎず柔らかすぎずで、この日ペグハンマーを忘れた愚か者な私は石でもペグ打ちできましたのでご安心ください笑
清水公園サイト1

ただし、唯一の欠点はアクセスも良いということもあって、土曜日の予約が取りづらい…
これは中々の難題です。
予約自体は『3ヶ月前〜3ヶ月後の月末まで予約可能』で、かなり早くから可能なため家族イベントを結構前に計画しておかないとです!
行き当たりばったりが好きなんだよね〜、といった私のようなキャンパーにはちょっとだけ敷居が高いです。

サイトの「空き状況カレンダー」を見ても、土曜日は基本空いていません…
各月の1日になった瞬間に予約!!

みたいなことが必要です。

 

今回私は秘技『金土でキャンプ行く』 の技を使ったので、空きがあったくらいでした!
『日月でキャンプ行く』の大技も有効ですので、ぜひお試しを笑

 

夏休み期間予約についても事前に告知されていて、2月下旬〜3月上旬にはサイトにアップされているので、今見たあなたは来年挑戦です笑
参考までに2024年の情報入れておきます。
詳細はこちらより

 

【夏休み期間の設定】
7月19日(金)~8月31日(土)

【夏休み期間の予約開始日】
Web予約:4月21日(日)17:30~
電話予約:4月22日(月)8:30~

【予約の種類】
オートキャンプ/デイキャンプ/バンガロー/バーベキュー

 

さてさて、ちょっとネガティブな気持ちになってしまったかもですが、必殺一日有給作戦をとれば比較的予約もできるので、これから詳細情報まとめつつ、写真を交えて清水公園キャンプ場についてこのブログで楽しくご紹介していきます!!

『清水キャンプ場』の詳細情報(施設設備は後半写真でも紹介)

それではこちらのキャンプ場の詳細情報もご紹介!
Webサイトがありますが、キャンプよりもアスレチックが売りの公園です。
わかりやすく子どもが楽しめる雰囲気出ているかと思います!ただ、アスレチックは料金高めなので、一日遊ぶつもりで行った方がいいです。
※クリックすると公式HPに飛びます
清水公園ホームページ

■アクセス
住所:〒278-0043 千葉県野田市清水906

お問い合わせ:04-7125-3030

最寄りのIC
それぞれのICから約12km(約25分)
常磐自動車道流山IC 松戸野田道路経由 約12km(約25分)
常盤自動車道柏IC 国道16号線経由  約13km(約30分)

越谷(国道4号線) 野田街道経由 約12km

■予約
予約は『なっぷ』にて予約となります。

詳細も載っていますので、なっぷでもご確認ください!

■宿泊施設
テントサイト(区画サイト)とバンガローがあります。
テントサイトの大きさは約6m×10mとまずまずで、通常の大きさであれば乗用車1台と4人用テント、タープが収まる広さです。

■料金
【キャンプ】
平日¥4,000、休・祝日¥5,000(時期により変動あり)
※6名分含む
入場料 / 1人¥750 4歳以上からかかります。

参考までに今回大人2名、子ども5歳1名で¥6,250でした。

【デイキャンプ】
1人¥450

【バンガロー】
¥11,000~(時期により変動)
入場料 / 1人¥750

各種レンタル品もあります!

■チェックイン・アウト
チェックイン:13:00

アーリーチェックインは不可。

チェックアウト:10:00まで
レイトチェックアウト不可。
早めに出発して公園で遊ぶがいいですね。

■お風呂・シャワー
コインシャワー(男女別)完備
5分¥200/1回

ただし、両替機はないので昼間のうちに受付で両替しておくと良いですね。

■薪・炭情報
管理棟にて販売しています。
※価格は変動する可能性あり

薪 ¥850/焚き火用、¥500/かまど用

炭 ¥500 / 750g、¥850 / 1.5kg

焚き火用の薪はこんな感じです。
ちょっと高めな気もしますが、薪もだいぶ値上がりしているので許容範囲でしょうか。
できれば薪割りして使いたい大きさなので、事前に注意しましょう。
焚き火用の薪

■ゴミについて
こちらはキャンプ場ではめずらしく、ゴミ箱が設置されています。
ありがたいことです。しっかり分別して綺麗に使用しましょう!
ゴミ捨て場

■ペット
ペットも可能です!
が、制限があるようです。下記公式サイトより。

『必ずリードで繋いでいただき、他の方の迷惑にならないようにご協力をいただければ、同伴いただけます。
ただし、ショップ店内、アクアベンチャー、フィールドアスレチック水上コースへの同伴はできません。
またキャンプ場のバンガローエリアへの同伴はお断りしております。
Cafeアゼリアではテラス席のみ同伴可能です。』

ちょっと曖昧なので、電話で確認したらオートキャンプ場は1サイトにつき1匹、バンガローはNGとのことでした。
バンガローNGはちょっと残念です涙

■電波状況(ワイモバイル)
問題なく電波通じていました。

買い出しができる最寄りのスーパーは?

近くの大きなスーパーは、清水公園から約3km5分程度のところに「ベルク野田柳沢店」がありますので、アーリーチェックインもできないため、当日買い物する形でもアリですね!
でも当日慌てたくないという方は、やはり前日までに買い物をして生物は冷凍なりしておくといいです!
メニューを決めているなら、切るなどの基本調理は先にしておいた方が当日ゆっくりできますし、断然楽です。

コンビニは清水公園の目と鼻の先にセブンイレブンがあります笑
セブンイレブン以外にも駅方面にはファミリーマートもありますので、もし電車で来る方には便利かと思います。

ここは山奥とかではないので、買い物という面ではかなり利便性が高いですね!

 

清水公園キャンプ場に到着です!少し駐車場がわかりづらい

実は清水公園では「オートキャンプ」と「Dayキャンプ」と入口が違うため、最初ちょっと迷って電話したくらいです。
こちらの園内マップにあるように地図の道路を挟んだ上の見切れたところに「オートキャンプ」があります。
キャンプ場周辺地図
参考までに清水公園全体地図です!かなり広いです…
色々と駐車場があるので、オートキャンプ場の場所を事前に把握しておくのが良いですね!
清水公園全体地図
ここで要注意なのが、第3駐車場の入口にはこのような紛らわしい看板があるので、こちらには入らないようにしてくださいね!ここはDayキャンプやバンガロー、フィールドアスレチックの方のようです。(通常に清水公園で普通に遊ぶ方ももちろんOK)

これは思わず入っちゃいますよね…
ダメ、絶対!!笑
第3駐車場
正しくはここですよ!
逆側から行ったのですが、看板も隠れがちなので通り過ぎてしまいました…
最初はわからない可能性あるので、Googleマップで下調べをオススメします!なんせ広い公園ですので…
ちなみに駐車場代の看板がありますが、基本料金+入場料に含まれているっぽいです。特にとられませんでした。

チェックイン前に駐車場に車を停めて受付へ

チェックインは13:00からですが、駐車場の門は営業時間開始の9:00から開いているのでご安心を!
自分たちは9:00ごろに着いて、公園で遊んでからのチェックインを計画していったので時間にゆとりが持てました。

駐車場はこんな感じ。
オートキャンプ場用なので、台数分あって停められないということはなさそうです。
オートキャンプ場駐車場1
オートキャンプ場駐車場2
奥のサイトからの駐車場全体。
オートキャンプ場駐車場3
駐車場入口の受付風の小屋ですが、実はここで受付ではなく他の場所ですと記載があるので、要注意です!笑
オートキャンプ場受付案内
入口の道路を渡ると小さな小道があるので、登っていきます。
オートキャンプ場受付道1
ちょっと急ですが、娘は張り切って走ってじゃんじゃん行きます。
オートキャンプ場受付道2
登り切ると、左がBBQスペースで右が受付になります。
すぐわかると思います!
BBQスペースはだいぶ広々としています。夏の休日とかすごい人でやばそう…
BBQスペース
BBQ近くの中央スペースでは9:00からデイキャンプもできるようです!
すでに何名かいらっしゃいました。
まわりでBBQしている人がたくさんいたら、ゆっくりはできないのでは…  とは思ってしまいます。

こちらが受付。
受付1
受付後はこんな紙が渡されます。
最後のピンクの紙は車に置いておくようです。


左手には授乳室もありますので、赤ちゃんがいる方は少し安心ですね!

右手には休憩スペースと釣り堀があります。

子ども喜びますねー
大人も童心に返ってたまには釣りもいいですよ!やってないけど。

オートキャンプ場の区画サイトをご紹介

清水公園のオートキャンプ場は区画サイトのみで全14区画しかありません。
なので、土日は中々予約が取れないのも納得です…
正直、この3倍くらいの敷地とサイト数あっても十分埋まるとは思うんですけどね!

こちらは14の区画サイト全体からです。見渡せちゃうくらいです!
サイト全体1
サイト全体1

サイトは1つ1つの大きさはそこそこって感じですかね。
タープの大きさによってはペグが打ちづらくなるので、要注意です。
色が薄くなっているところが1つのサイトで、ちょっと人工的ではありますが木々がたくさんあります。
木陰にはならないので、タープや2ルームテントにした方が良さそうです!
サイトイメージ1
サイトイメージ2
サイトイメージ3

地面は土ですが、ドロドロになる系の土ではないのである程度の雨なら耐えられそうです!
地面は土

実際にテントとタープを建てるとこんな感じです。
遠目から見るとテント&タープだとゆとりありますが、タープのペグはギリギリって感じですので横幅はちょっと狭いなぁという印象です。
サイトイメージ4
入口方向から。サイトの雰囲気いいですね!
サイトイメージ5
縦長ですが、サイト自体は狭くはないので2ルームテントもいけます。
レイアウトだけは事前にイメージしておくといいかもしれません!
サイトイメージ6

 

以上、サイトの現場からでした!

 

【施設設備】はこんな感じです!写真にてご紹介

管理棟はじめ、炊事場やシャワー・トイレなど清水公園キャンプ場の各施設を写真中心にご紹介していきます!
ひと目見ておくだけで現地に着いたときの安心感が違うと思いますよー
ゴミ捨て場もサイトから近くにあって便利だったり(臭ったりしない距離なのでご安心を)、イメージして行ってみてくださいね。

管理棟

管理棟は受付した場所になります。
清水公園は公営ではなく、民間会社が運営しているようで聞けば色々と親切に教えてくれますのでご安心を。
受付1
管理棟ではこんなものが買えます、レンタルしています!
豊富ですね。

冒頭でもご紹介しましたが、焚き火用の薪はこちら。
かまど用の薪もありますが、どちらかというとBBQ向けって感じですね。もちろん炭も売っていますよー
自分はガス派になっちゃいましたが汗

薪の大きさ的には割って使いたい大きさなので要注意。
焚き火用の薪

炊事場

炊事場や灰捨て場は先ほど紹介したオートサイトの方にあります。(あたりまえか)
まずはちょっと遠目から炊事場からご紹介。
写真左奥にステンレス製の大きな調理台がありますが、野晒しなので日光浴びまくりのため日焼けや夏は気をつけましょう。
炊事場1
全部で4基あります。(単位間違っている気がするけど)
炊事場3
なんとそのうち2基でお湯が出ます!素晴らしいですねー
油よごれ落ちやすいので、これで安心してガンガン肉焼けます。
炊事場2

トイレ

トイレは厳密にいうと2箇所あります。
1箇所はオートキャンプ場内、入口近く(駐車場)にあって、こちらは仮設トイレです。
ウォシュレットはついていないですが、清潔感があって衛生的ですよ!
オートキャンプ場トイレ1
オートキャンプ場トイレ2
2箇所目は管理棟(受付)のBBQスペース横にあるトイレ。
こちらは綺麗すぎてヤバいです!もちろんウォシュレットもついていて、移動が苦にならなくて綺麗なトイレが良ければこちらにくるのもアリです。
BBQ場トイレ1
BBQ場トイレ2
BBQ場トイレ3
本当に最近のキャンプ場のトイレは綺麗なところがほとんどですよね。

シャワー

シャワールームは綺麗です!
BBQやバンガローエリアはできてそこまで経ってないか、リニューアルされているかで建物や設備がとても綺麗ですので、キャンプ=汚いという概念は払拭できます。
まぁ、今やほとんどのキャンプ場は綺麗になっていますけどね!
シャワー1
ただし!
オートキャンプ場からシャワールームまでが遠い…
これは決死の覚悟で行くことになりますので、こちらはご注意ください!
シャワーまでの道のり
ちなみに、基本キャンプのときにはお風呂やシャワーは浴びないので、遠いこともあって写真撮り忘れました…
料金は200円で5分間使用できますが、両替機はないので昼間のうちに受付で両替しておくと良いですね。

ゴミ捨て場・灰捨て場・喫煙所

炊事場付近にキャンプ場では珍しいゴミ箱タイプのゴミ捨て場と灰捨て場があります。
ゴミが捨てられるのはありがたいことなので、しっかりゴミ捨てのルールを守ってこの環境をみんなで守っていきましょう!

炭捨て場
ゴミ捨て場
駐車場の離れには喫煙所もありますので、こちらもマナーを守って喫煙しましょう。
喫煙所

 

【まとめ】清水公園キャンプ場のいい点、気になる点のポイントをまとめます

さて、ここまでの清水公園キャンプ場のサイトや各施設についていかがでしたか?
写真中心で掲載したので、少しはイメージできたかと思います!

読んだけど詳細忘れたというあなたのために『いい点』と『気になる点』をまとめますね。

 

◆いい点◆
・子どもが喜ぶ遊具や施設が豊富にある(この後おまけ編で追記します!)
・関東圏からは比較的行きやすい ※特に東京・埼玉・千葉
・近くにスーパー、コンビニがある
・車をサイトに横付けできる
・燃えるゴミ、缶ビンなどゴミ捨てが無料
・ペットOK
・トイレ、シャワー室、炊事場がキレイ
・炊事場でお湯が出る、洗剤やスポンジがある
・チェックイン前に駐車場に停められて、公園で遊べる
 →翌日も無料券もらえる(どこの駐車場でもOK)
・キャンプ場以外に遊べるところがたくさんある
・春は桜が楽しめる(清水公園内)

 

◆気になる点◆
・土日はなかなか予約がとれない
・サイト料はまずまず ※金額は目次の詳細情報より
・アーリーチェックイン、レイトチェックアウトはない
・グループキャンプはしづらい(平日はいけるかも)
・バンガローはBBQが賑わっていると音気になりそう
・キャンプ場がICから少し遠め
・関東以外からは行きづらいかも
・サイトは狭くもないが、広くもない
・薪はやや高め、ボリュームはまずまず
・シャワー室が遠い
・公園内の施設の工事があると日中少し音が気になる
・夜近くの道路を吹かして通るバイクで騒音がたまにある

 

こんなところでしょうか。
いろいろとイメージはできたと思いますので、このブログでこれから清水公園キャンプ場へ行く方の参考になれば幸いです!

 

おまけ 清水公園内のポニー牧場へ行ってみた

娘が乗馬をしたいというので、馬ではないけどポニー牧場へ

おぉ、なんか入口からしてちょっとレトロな雰囲気!
ポニー牧場入口
料金も良心的ですね。
ポニー牧場料金

中に入ると…
おー、なんとメルヘン!? 昭和へタイムスリップした遊具たち。
今レトロブームですし、逆に新しいかもしれません!
ポニー牧場遊具2
ポニー牧場遊具3
でも大きな遊具もたくさんあって、まだ幼稚園児の娘にとってはパラダイスの模様!
ポニー牧場遊具1
この遊具たち激シブです!
ポニー牧場遊具6
今では見かけないような遊具も多数あり。なんか見ててもおもろいです!
ポニー牧場遊具5
めっちゃ満喫しています。
ポニー牧場遊具4
桜もたくさん植えてあるので、春の時期は花見がてら行くのがいいですよ!
いい雰囲気です。
ポニー牧場遊具7

楽しみにしていたポニー乗り。1回¥500
1週2-300m程度のコースをスタッフの方と一緒にまわれます。
ポニー牧場乗馬1
ポニー牧場乗馬2
記念撮影ポイントもありますよー
ご満悦の表情です!
ポニー牧場乗馬2

牧場内には他にも動物がたくさんいて、ウサギさんも可愛い。
ポニー牧場動物1
ヤギ、手すり舐めてます笑
ポニー牧場動物2
なんとリクガメもいます!他にも孔雀など意外にもいろんな動物がいます。
ポニー牧場動物3

ポニー牧場、ちょっと期待していなかった方も多いかと思いますが、小学校中学年の子どもくらいまでなら十分に楽しめる施設になっていますよ!
ぜひキャンプついででも、ポニー牧場目的でも行ってみてくださいね。

 

他にもアスレチックやアクアアドベンチャーなどたくさんの施設があります。
特にアスレチックはずぶ濡れ必須の大規模なアスレチックとして有名なので、事前にチェックして行きましょう!
気軽に行きすぎると後悔するはずです笑

 

キャンプしている方、これからキャンプ始める方はぜひ一度清水公園キャンプ場にも行ってみたくださいね!!

これからも引き続き、ファミリー向けのキャンプ場もアップしていこうと思いますので、気になるキャンプ場ありましたらぜひご連絡くださいねー
しっかり書きます!

ファミリー向けキャンプ場まとめていますので、興味ありましらぜひ読んでいってみてください!

【関東・中部編】実際に行ったファミキャンにおすすめのキャンプ場まとめました

あとインスタもぜひ覗いてみてください!
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