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2024-10-16

【GEAR】2024年vlog動画撮影の小型カメラはどれがいいか比較!3ブランドを調査

たくさんのキレイな動画を残したい。

今や動画の撮る、残すというのはスマホで気軽にできて誰もが自然に行っていることでもありますね。
後から見返してみて、「懐かしい」「あのときは楽しかったなぁ」「このときより成長したなー」「これええやん」などなど、ああだこうだというのが楽しいひとときでもあります。

ときには撮影して満足して、それ以来一切見ることもなく眠り続けることもあるでしょう!(ドキっとした人も多いかも笑)

でも…

 

「ブレブレな動画は嫌だ!」
「水の中でも撮影したい!」
「スポーツの動画を残したい!」
「可愛い子どもの思い出を残したい!」
「やっぱりキレイな動画を残したい!」

 

イメージですが、旅行先での撮影
旅行風景
水中撮影
水中撮影
アクション動画も撮りたい
アクション動画
これが本音の数々ですよね笑

自分もそこまでSNSで動画投稿してないくせにそう思うんですよ。
撮影できるカメラさえあれば撮るぞ!という謎のやる気も出るのも皆さんちょっと気持ちわかるんじゃないでしょうか?

 

ということで、キャンプで動画撮りたいし、ランクルの撮影もしたいし、年に一度くらいは大きめの旅行もするしということで、一度どの動画撮影カメラがいいかいくつか選んで検証してみたいと思います。
そしてその動画カメラの特徴・メリット・デメリットなど洗い出した上で、本気で検討してみて本当によければ購入したいと思います!

 

迷っている方は、少しでも参考になれば嬉しいです!!

最初から有名どころの3ブランドに絞る

アクションカメラ(言い方が正しいかはわからんが)といえば!で知っているブランドと調べるとすぐにでてきて、かつ高評価のブランドに最初から絞っちゃいます。
残念ながら日本ブランドはありませんね…
ミラーレス1眼ならSONYを推しますが、このジャンルはここ最近中国が強すぎます。

ガジェット系も含めて、元々中国生産されて日本なりアメリカなりがブランド力で販売していましたが、今や(結構前から)中国メーカーもしっかりとしたブランディングと研究・開発、生産力、価格すべてを凌駕してきて、太刀打ちできないのが本当のところかと思います。
この時代に「中国産は信用できないな〜」なんて言っているのは時代遅れですよ!
日本は完全に負けているのは残念ではありますが、これが現実ですね…

 

さぁ、うんちくはここまでとして、3ブランドとはこちら。
もはやブランド=メーカーという感じですが。

❶GoPro(ゴープロ)
❷DJI(ディージェーアイ)
❸Insta360(インスタ360)

あー、聞いたことある!とか知っている!という名称でしょう。

 

簡単にそれぞれのブランドのバックボーンを調べてみました。

❶GoPro(ゴープロ)
カメラに興味がない方も含めて、日本人の知名度としてはこのGoProが一番高いのではないでしょうか。
2002年に設立されたアメリカの企業で、創業者であるニック・ウッドマン氏はサーファーでもあり、サーフィン旅行でオーストラリアに行ったときに自身のサーフィンを撮影が十分にできなかったことがきっかけに創業したそう。
当時は高額なカメラでしか撮影ができなかったり、サーフィンで撮影者が被写体に近づきづらかったりと不憫さを解決したいとの思いがあったようです。
GoProという名は『プロのアングルで撮影できるカメラを実現するため』に名付けられたそうです。

サーフィンを楽しむだけでなく、この不憫さをきっかけに需要に気がつき、かつ行動に移して成功しているのがアメリカンドリームっぽくて好きです笑

❷DJI(ディージェーアイ)
DJI(大疆創新科技有限公司)は、中国のドローンメーカー。
中国・深圳に本社があり、世界中に開発・営業拠点を構えている一般・プロの空撮ドローンでは、圧倒的な地位を築いている、ドローン業界ではなくてはならない企業です。
ドローンは撮影はしません(できない…)が、以前も動画撮影機器を探したときにすぐに出てきていたので、名前は聞いていましたが、ここまで圧倒的なポジションとはただただ凄いの一言です。

このドローンでの空撮技術をフルに生かしているのだと思います。

 

❸Insta360(インスタ360)
2014年設立の深圳嵐ビジョン株式会社から発売されているブランドで、こちらも本社は中国・深圳にあります。
もともとはソフトウェア企業として設立されたようですが、その後カメラ事業に参入し今を築いています。
全天球VRカメラで世界シェアNo.1を誇り、ブランド名にもあるように360度カメラといえば『Insta360』といって間違いないですね。
Wikipediaでは、2023年時点で200以上の国と地域で販売しており、パノラマカメラの世界シェアは4割以上と記載されています。

 

簡単ではありますが各ブランドのバックボーンに触れてみましたが、最初の2ブランドは中国深圳が発祥であり、この深圳はモノづくりでは世界の中心地(世界の工場)といっても過言ではないくらいたくさんのモノと関連している都市で、自分も時計メーカーにいたときに行ったことがありますが、たくさんのオフィスや工場が立ち並びつつ、決して綺麗なわけでもなく不思議な都市でした。
直にモノづくりの現場を見て、体感できたのは大きな経験でしたね!
なので、日常触れているいろんなものは、実は辿ると深圳でつくられているなんてことも多いはずですよ。

GoProの創業キッカケとなった、シンプルに自分のサーフィンを撮影したい!という純粋な想いも素敵です!

 

そもそも用途・使用条件を整理してみよう

どれが欲しいかといわれると、実は聞いた時点で全部欲しいですよね笑
それぞれの特徴や用途があるからそこに合わせて購入すべきなんだけど、その用途や条件などを整理することから始めます!
皆さんも参考にしてみたり、自分でも整理してみるといいです。

Q.何のために撮影するのか?

・SNSでの投稿
・サイトへのアップ=YOUTUBEへのアップ?
・思い出

Q.どこで使用するのか?

・キャンプ
・旅行先
・夏は水中(川・海)
・車中、車の走行中
・スポーツ
・ロードバイクに乗りながら

Q.撮影する環境

・屋外
・室内
・雨
・水中
・雪

Q.必要な機能

・手ブレや振動の補正機能(スタビライザー、ジンバル)
・防塵、防水機能(川・海での撮影)
・スポーツでの動画撮影
・夜間モード(ナイトモード)

こんなところでしょうか。
まだまだ掘り方が浅そうですが…

 

それぞれブランド(メーカー)の機種を調べてみる

用途や使用条件を整理したところで、先ほど挙げた3ブランド(メーカー)のDJI、Insta360、GoProの機種をピックアップしてみたいと思います!

GoPro(ゴープロ)の機種

やはり元祖アクションカメラといえばGoProですよねー
動きのある撮影といえば!というイメージは定着しています。

◆GoPro HERO13
GoProの機種=GoProではあるのですが(笑)、シリーズも13まで発売されていて進化を続けています。
一度も買ったことはないのですが、個人的にはもう13まで出ているのか〜って感じです!

水での使用、スポーツでの使用を想定した防水・防塵性能も高いのがGoProのイメージですね。
※画像をクリックすると公式サイトへ遷移します

GoPro13

DJI(ディージェーアイ)の機種

DJIからは気になる2機種をピックアップ。
どちらも若干用途が異なるので余計に迷うところですね。

◆Osmo Action 5 Pro
こちらはGoProの後発という感じではありますが、もはや機能性ではそこまで変わらない気がしています。
むしろ後発有利な側面もありますし、別途後半でスペック含め調べてみたいと思います!
※画像をクリックすると公式サイトへ遷移します
DJI_osmo action5Pro

◆Osmo Pocket3
ハンディで撮影できて、かつ映像の綺麗さ・手ブレ補正・センサーなどかなりのハイスペックを誇るOsmo Pocket3。
Youtubeでその機能などOsmo Pocket2と比べている動画見ましたが、これはヤバそうです!
※画像をクリックすると公式サイトへ遷移します
DJI_osmo_pocket3

Insta360(インスタ360)の機種

インスタ360といえばこの360°カメラですよね。
独自の世界観を持つこのシリーズもワクワクさせるような動画が撮影できる予感がします…!

◆Insta360 X4
ちょっと離れた視点からの撮影、俯瞰から撮影できるイメージで、他のカメラと違った独特の映り方が特徴のこのカメラ。
※画像をクリックすると公式サイトへ遷移します
Insta360

カメラのスペックを比較してみる

機種をピックアップしてみたところで、簡単ではありますがそれぞれのカメラのスペックも整理してみて、自分にとってどれが適しているかを検証してみますね。

正直表にしていないので、見づらいかもです…

❶GoPro HERO13(ゴープロ13)のスペック

まずはスペックから箇条書きでまとめました!
わかる部分と理解しきれない部分ありますね… でもかなりのハイスペックかと!

【センサー】
1/1.9インチCMOSセンサー、27MP マルチアスペクト比8:7 

【撮影機能】
5.3K解像度で60fps
4K解像度で120fps
720p解像度で400fpsの超スローモーション撮影
ハイブリッド・ログ・ガンマ (HLG) HDRビデオ対応、10ビットカラーサポート

【写真撮影機能】
27MPの静止画、SuperPhoto、HDR、RAWキャプチャ対応

【ディスプレイ】
2.27インチ リアタッチスクリーン
1.4インチ フロントディスプレイ(セルフフレーミング用)

【バッテリー】
1900mAhのEnduroバッテリー
5.3K録画で1.5時間、1080p録画で2.5時間以上の連続使用が可能

USB Type-Cによる高速充電

【手ぶれ補正】
HyperSmooth 6.0、360°ホライゾンロック機能付き

【音声】
標準モードと音声優先モードの2つがあり、シーンに合わせた音声キャプチャが可能
風切り音の低減機能が内蔵されており、特に屋外での録音時に雑音を抑えながら音声を収録可能

【メモリー】
内蔵ストレージはなし、microSDカードで保存

【マウント】
新しい磁気ラッチとボールジョイントマウントで簡単かつ柔軟に装着可能

【防水性能】
10m(33ft)まで防水対応

【その他の機能】
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、GPS(パフォーマンス追跡用)
バーストスローモーションモードで劇的なスロー映像撮影
ナイトエフェクト(星の軌跡、ライトペインティング、車の光跡撮影)
ウェブカメラとしても使用可能、ライブストリーミング対応
GoProサブスクリプションで無制限のクラウドストレージ利用可能

12に比べてバッテリー寿命の向上しているのはありがたいですね!
いい意味で安定していて安心感があります。

 

❷DJI(ディージェーアイ)Osmo Action 5 Proのスペック

【センサー】
1/1.3インチ CMOSセンサー、13.5ストップのダイナミックレンジを持つHDR対応

【撮影機能】
4K 120fps、4倍スローモーション対応
1080p 240fps、8倍スローモーション対応
10ビットD-Log Mカラープロファイル、ハイブリッド・ログ・ガンマ(HLG)対応

【写真撮影機能】
40MPの静止画撮影、JPEG/RAW対応

【ディスプレイ】
前面と背面に大型のOLEDタッチスクリーンを搭載(1000nitの高輝度)

【バッテリー】
1950mAhのバッテリーで、最大4時間の連続使用が可能

【手ぶれ補正】
RockSteady 3.0、HorizonSteady、HorizonBalancing対応

【音声】
3つの内蔵マイクを備え、風の多い環境でもクリアな音声
DJI Mic 2とのBluetooth接続でスタジオクオリティの音声録音が可能

【メモリー】
47GBの内蔵ストレージあり(さらにmicroSDカードで拡張可能)

【防水性能】
ケースなしで最大20mまでの防水性能

【その他の機能】
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1対応
圧力センサーによる水深と潜水時間の記録
SuperNightモードでAIノイズリダクションによる低照度撮影が可能

内臓のストレージがあるのが地味にポイント高いですね!
47GBあれば、よほど長くならなければそれなりには撮れそうです。

 

❸DJI(ディージェーアイ)Osmo Pocket3

【センサー】
1インチ CMOSセンサーを搭載し、夜間での撮影でも高画質

【撮影機能】
最大4Kで120fpsのスローモーション撮影対応
10ビットD-LogやHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)で色補正が簡単
3K縦向き撮影できてSNSでの画角にも対応

【ディスプレイ】
2インチの回転可能なOLEDタッチスクリーン(縦横の切り替えが可能)

【バッテリー】
1300mAhで最大166分の連続撮影が可能(1080p/24fps設定時)
80%充電が約16分で可能で完全充電も約32分で完了

【手ぶれ補正】
3軸メカニカルジンバルで滑らかな映像ができる

【音声】
4つのマイクでクリアな音声を収録、外部マイク(DJI Mic 2など)にも対応

【トラッキング機能】
ActiveTrack 6.0による顔や被写体の自動追尾が可能
被写体を自動で中央に配置し、滑らかなトラッキングで撮影ができる

【メモリー】
microSDカードでのストレージ拡張(内蔵ストレージはなし)

【防水性能】
通常使用では防水性能はなし。
そのため、雨や水中での使用には追加の防水ケースが必要となります。ケースを着用することで水中や過酷な環境での使用が可能

【その他の機能】
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2対応
パノラマや静止画のRAW/DNG保存対応で編集の柔軟性を確保

Osmo Pocket 3は動画撮影に特化しているので、SNS向けの機能が豊富に揃っている印象ですね。
どちらかというとYoutuberなど動画クリエイター向け、ペットなどの撮影にも向いているかもしれません!
水中撮影はNGで水には弱いのでそこだけマイナスポイント…

 

❹Insta360(インスタ360)Insta360 X4

【センサー】
1/2インチサイズで、広いダイナミックレンジと高感度性能で、8Kの高解像度360度ビデオの撮影に対応

【撮影機能】
8K 360度ビデオ撮影対応(高画質で臨場感ある映像)
5.7K 60fps、4K 120fpsのスローモーションも可能​

【ディスプレイ】
2.5インチのタッチスクリーン(Corning Gorillaガラス製で耐久性あり)

【バッテリー】
2290mAhの大容量バッテリーで、前モデルより67%向上している
USB Type-Cでの高速充電対応、取り外しや交換が簡単

【手ぶれ補正】
高性能な安定化機能「FlowState手ぶれ補正」を搭載
Horizon Lock機能ありカメラがどの角度に動いても水平を保ち、アクティブシーンや複雑な動きがある撮影でも高い安定性を維持できるため、アクションスポーツや屋外でも使用可能。

【音声】
4つの内蔵マイクが360度の音をキャプチャし、立体的な音声収録が可能
自動風切り音低減とアクティブ風切り音低減機能により、屋外での録音中でもクリアな音声
音声の指向性を調整する「方向フォーカスモード」に対応し、話者の声を強調できる
USB-Cポートを通じて外部マイクを接続できるため、部音声デバイスも利用可能

【トラッキング機能】
Osmo Pocket3と同様にActiveTrack 6.0による顔や被写体の自動追尾が可能
被写体や顔を自動で認識しフレーム内の中心に保ち、被写体が一時的に視界から外れても再認識して追尾を継続
手動でトラッキングポイントを設定することも可能

【メモリー】
microSDカードでのストレージ拡張(内蔵ストレージはなし)

【防水性能】
ケースなしで10メートル(33フィート)まで防水対応
Invisible Dive Caseを装着すると50メートル(164フィート)まで潜水可能

【その他の機能】
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2対応
インビジブル・セルフィースティックに対応し、撮影時にスティックが映らないよう加工可能
Adobe Premiere用のReframeプラグインや、アプリでのAIオート編集機能
GPSや心拍数などのデータをビデオにオーバーレイ可能
Qボタンやジェスチャー・音声操作で簡単に設定変更可能

Insta360 X4は正直思った以上にハイスペックでした。
防水性も高いので水中でも撮影できるし、使い方によっては汎用性も高そうです。
ただ、360°カメラって使ったのことないので、実際どんな感じで撮影できるかがイメージつかない、使ってみないとわからないのが最大の欠点ですね笑

 

最終的にどのカメラを購入するか!

さぁさぁ、スペック一覧は見づらかったかもしれませんが、用途によってそれぞれメリット・デメリットはありそうですが、どれもかなり高性能になっていることがわかりました。

テクノロジーってスゲーって単純に思いました。
たった5年前と比べるだけでもまったく違っていますからね汗
しっかりついていけるようにしないと…

 

 

さて、どれを購入するのか….

 

 

これ!これでしょう。

 

 

いや、これかな!

 

 

ダダん!(いつも古い)

 

 

 

今回は保留でーす….

 

なんだよあんだけじらしてシラけるなーって、ここでサイト閉じちゃおうとしているあなた!
待ってください。

 

正直ハイスペックでいいカメラだからこそ、目的や用途がはっきりしていないと宝の持ち腐れになってしまいます… 経験ある方もいるはず。
(まだ?)動画アップしているわけでもない自分にとっては、スマホカメラでも十分事足りていることに気がついてしまったのです!涙
海で撮影するなら防水スマホケースも¥1,500〜2,000程度で買えちゃうし…

 

なので、もっとどんな動画をどこでどう生かしていくか、などなどもっと深い用途を探究して、必要あればこのシリーズのどれかを購入したいと思います。
その時はスペックもアップデートしているかと思うので、記事もアップデートします!

 

どこで購入するのがお得?

もし購入するならどこで購入するか。実機を見て触ってみたいから店頭? やっぱ楽にECで?さぁ、どっち!

 

皆さんそれぞれ購入先は店頭がいい、ECがいいなどあるかと思いますが、やっぱりECで購入した方が何かと便利でお得です。
正直、知名度が高い商品であればあるほどECで購入するものはレビューがしっかりしていれば、まず失敗することはないです。
出品者が海外、もしくは怪しげな名称で聞いたこともない商品はレビュー少なめなのに(50未満で)、星5ばかりというのはサクラもいる可能性あるので要注意ですが!

代表的な下記ECモールはほぼ金額変わらなそうですが、やはり確認すべき部分はポイント還元率でしょうか。

Amazon
Yahoo!ショッピング
楽天市場

ECだったらスピード重視ならAmazon Primeに入っていれば早いので『Amazon』での購入がいいですが、どうせ買うならお得に購入するとなると、個人的には『Yahoo!ショッピング』がオススメです。
『5のつく日』に購入すると人にもよりますが、15〜20%程度の結構なポイントが入ります。

やらしい話、仮に¥50,000で20%だと¥10,000バックですからね!
これをお小遣いの足しにするのも実は大きいです笑(内緒)

楽天カードをフル活用したり、お買い物マラソンを駆使したい方はもちろん『楽天市場もありです!
個人的には色々とあまり好きではないのですが…
(クレカは楽天カードがなんだかんだ還元率いいので、使っていますが)

 

理想は店頭で実機を確認できるものはしてみて、ひいきのECで買うのがいいのではないでしょうか!
ってそんなこと言われなくても皆さんそうしているか。

 

たくさん還元してもらって、そのポイントでキャンプギアを買うのもよし、カメラのオプション買うのもよし、奥さんや子どもに還元するのもよし(これが一番オススメ)、無駄をなくしながら楽しむのは大事なことです!

 

今回はまだ様子見の部分もあって、最後まで読んでくれた方には申し訳なかったのですが、自分の用途を確認して同じような気持ちになった方もいるかと思います。
思い出に残したい!!ただ、それだけで十分価値がありますので、その場合は自分の撮影したいシーンに合ったカメラを購入するのが良いです。

いずれにしても損することはないので、『とにかく楽しむ』を大切にしていきましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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